素人に書かせるブログ小説

SSや小説を載せていきます。時々、完成したデジ絵ものっけていきたいです。コメントよろしくっ!

SS

異世界ならここを曲がってすぐですよ。 八話

「ミチル、遅いぞ。」 「ごめん、お兄。ちょっと友達がしつこくて。」 コイツ…もう友達出来たんか…! と俺は内心恨みごとがよぎるが、それどころではない。 今、俺達は寮の裏口からこっそり抜けてきた。 リミットは、45分。 その間にやることを終わらせねば…

ギルティクラウン SS アフター 六話

「うあああああああ!!」 僕は雄叫びをあげながら、エンドレイヴを破壊していく。 おかげで周囲にはものすごい衝撃で爆音が鳴り響く。 今僕達は、ダートの基地にあるエンドレイヴを片っ端から壊していくというなんとも大胆な作戦にでている。幸い、今いる所…

ギルティクラウン SS アフター 五話

ガチャリ 「入って。」 「ああ、悪い」 僕はあの後敵を撃退してから涯といのりを家に招いた。 「ここ一週間はハルカは帰ってこないから安心していいよ。」 「懐かしい・・・」 そう言っていのりは少し涙ぐむ。 つられて僕も泣きそうになってきてしまう。 信…

ギルティクラウン SS アフター 四話

僕はその後涯に今の状況を説明された。 簡単に説明すると、あの日ロストクリスマスは止められたがダートを終わらせる事は出来ずにおわった。 よってダートは今もまだ活動を続けているという。 そのため、涯は完全にダートの息を止めるために動いているらしい…

ギルティクラウン SS アフター 三話

確かに感じる。いのりの気配を、きっと目の前にはずっと会いたかった人が待ってる。 僕の言葉を。 「い、いのり? そこにいるの?」 返事はない。しかし呼吸の音、服の擦れる音が聞こえてくる。 久し振りに走ったからだろう。足がガクガクに震えている。 激…

ギルティクラウン SS アフター 二話

バッ!!! 目が覚めてから勢いよく起き上がる。 寝過ぎてしまったのではないかと不安になる。 だが実際は時計の短針は8時を指しているので、さほど寝過ぎたわけではない。 「寝過ぎちゃったかな・・・ やっぱり時計が見れないと不便だな。」 お腹が減っている…